Google Analytics – パート2

Google AnalyticsGoogle Analyticsへの入門 – パート1にて、Webサイトの統計データの分析の仕方をまとめましたが、この続編では、Google Analyticsを使用するにあたって重要な指標に慣れるようにまとめています。Google Analyticsのトラッキングコードを既に設置した場合、下記のヒントを実際に適用させることができます。

 

 

 

今回焦点を当てる重要なパラメータは次の通りです。:

1.訪問者とユーザー数
2.新規訪問の割合

Googleアナリティクス

Google Analyticsにログイン後、最初のページにこのデータが表示されます。

訪問者とユーザー数

「訪問者」は、Webサイトへ選択した期間中の訪問数です。2つの期間を比較した場合、2つの期間内の訪問数は、ほぼ26%増したことになります。また、ここで最も重要な指標は「ユーザー数」です。この数は、選択した期間内に訪問した回数を一度だけカウントした数になります。

メモ:2つの期間を比較する場合、初めと終わりの曜日を同じ設定にすることをお薦めします。(上記のレポートでは、月初めの月曜日から月終わりの日曜日に設定しています。)これは、週によっての循環的変動を簡単に識別するためです。

便利な機能として、メモを作成することです。グラフの下にある矢印(上記の画像にて緑にて表示)をクリックし、メモを追加したい日付をダブルクリックします。ダブルクリックをするとメモが追加できるスペースが表示されますので、そこに重要な出来事(新聞に掲載された記事、ニュースレターの送信や広告キャンペーンの立ち上げなど。)を書き込むことができます。今後、どの活動が効果的であったか、またはサイトへのトラフィックの全体概要が分かります。

メモ:訪問者がどこから訪れているのかは、「マイレポート」にある「ユーザー」をクリック、「ユーザーの分布」をクリックし「地域」を選択します。あなたのサイトに海外から多数の訪問者がある場合は、他言語のWebサイトを作成することをお薦めします。

Googleアナリティクス

「地域」をクリックし、どの地域の訪問が多いかを確認しましょう。

新規訪問の割合

新規訪問の割合は、全体で初めてサイトを訪れた訪問者の割合を反映しています。新規訪問者の割合が高い場合は、新しい顧客を引き付けるWebサイトの機能が高いことになります。

メモ:新規訪問の伸びはマイナスの場合があります。これは、人々がより少ない頻繁でWebサイトに戻ってきていることを意味します。新規訪問者をもたらす努力をしても、Webサイトに戻っているまたは購入を繰り返していないことを示します。