アドワーズの使い方:キーワード マッチタイプの選択の仕方

アドワーズキャンペーンが稼働したら、最高のパフォーマンスを継続的に続けるために、キーワードを必要に応じて最適化する必要があります。この記事では、ウェブサイトへのクリック率を高める事とコストを削減する2つの重要な目標を達成するために、個々のキーワードを最適化する方法をより深く見てみましょう。資金を最大限に活用し、効率的に最適化をしていくためにはこの記事の続きを読んでいきましょう。

 

 

マッチタイプでキャンペーンを最適化するため、Googleアドワーズ広告シリーズの使い方ガイドを続けます。アドワーズの使い方パート2にて、「利益を得るためのキーワード設定」を紹介させていただきましたが、この記事では、どのようなキーワードのマッチタイプが使用でき、どのように使用できるのかを説明していきます。
まずキャンペーンを確認すると、よく実行するキーワードとあまり効率的ではないキーワードを見つけることができます。そんな時こそ、キャンペーンを慎重にチェックし、ターゲットを最大限にするためにキーワードのマッチタイプを変更する必要があります。

2つの重要な目標に到達するためには何ができるのかを見てみましょう。まず初めに、キャンペーンの掲載結果を調べ、全体的な費用、クリックあたりの費用、品質スコアを確認していることでしょう。ここではキーワードを使って、どのようにキャンペーンを最適化する方法についていくつかの対策を説明をいたします。

コスト削減

特定のキーワードがクリックを得ていてもコンバージョンに繋がっていないと分かった場合、または、コンバージョン数があってもコストがとても高い場合はどうしたら良いのでしょうか?
この場合、よりターゲットを絞るために 完全一致 を選択します。例えば、[ホームページ作成 無料] と検索されている場合、通常、ブログを検索していたりネットショッピングをしているわけではありません。この特定のマッチタイプを使用し、より多くの関連性とキーワードの品質スコアをあげます。

そして 除外キーワード を追加します。除外キーワード(例:-有料)は検索を絞り込み、有料を含む検索は広告が表示されません。除外キーワードを使用することにより、検索のキーワードをより関連性にしCTRを高め、最終的にコスト削減につながります。

アドワーズ 除外キーワード

また、コスト削減に繋がる提案として、ロングテール キーワード(単発のキーワードではなく、2・3語句のキーワード)を追加する方法があります。ロングテール キーワードはとても特異的なため、これらのキーワードは品質スコアを向上させます。

表示回数やクリック数を増やす

ベストのキーワードテーマを見つけたけれど、表示回数やクリック数が少ない、またはほとんど表示回数やクリック数がないというキーワードはありますか?そんな場合は、下記の方法を試してみましょう!
キーワードをターゲットするために、部分一致 と 絞込み部分一致 を使用します。部分一致のキーワードを使用し、キャンペーンを拡張させましょう。
部分一致を使用してキャンペーンの効率が低くなったと感じた場合、より広い検索用語だけでなくより具体的なターゲティングに表示され柔軟性を提供する フレーズ一致 を試してみましょう。また、検索クエリ を使用し、広告表示に繋がっている検索された語句をチェックすることもできます。広告グループにあるキーワードを選択し、「詳細」をクリック→「検索クエリ」(選択またはすべて)をクリックしてください。人々がどのように検索しているのかを表示することで、キャンペーンにキーワードを追加し、さらにキャンペーンを展開することができます。

アドワーズ 検索クエリ

Googleアドワーズ広告ガイドの最終回では、キャンペーン全体の評価の方法について説明いたしますのでみなさんお楽しみに!