Table For ALL~肌の色や宗教を超えた食卓を目指して~

Table for All Logoウェブサイトでたくさんの人を繋げることができたらどれだけ素晴らしいでしょうか?菜食ライフスタイルを広めるウェブサイトTable For Allで結ばれた一組の夫妻がいます。でも、このウェブサイトはカップルを誕生させただけでなく、同じ考え方をもったたくさんの人を繋げ、大きなプロジェクトに発展しています。今回はこのウェブサイト、また菜食主義プロジェクトのオーナーであるたっくん、なっちゃんこと高橋夫妻にお話を伺いました。

 

 

 

 

菜食(Vegan)というライフスタイルのきっかけ

妻はアメリカに行った際に、ベジタリアン・菜食の友人たちと過ごすことで自然に動物性の食事が減りました。日本に帰国してお肉も食べる生活に戻ってきましたが、どうも調子が良くないことから、試しにお肉をやめてみたところ体調が快復。以来、動物性のものを控えるようになっていき、3年ほど前からVeganになりました。私も学生時代にベジタリアンとなりました。友人たちの間でちょっと流行りのようなものだったんです。それがはまって、以来ずっと続いてましたが、卵や魚は食べていました。7~8年ほど前からVegan仲間たちと交流するイベントに参加するようになったことで、健康のこと、環境のこと、動物のことなどVeganというライフスタイルが様々な問題を解決していくものだということを知り、徐々にVeganになりました。

 

Table For Allを立ち上げることとなった経緯

ベジタリアンの栄養面を学ぶ映画上映会を企画した際に妻と知り合い、話をするうちに、2人で「菜食とは何か」を知ってもらうためのプロジェクトを立ち上げようということになりました。当時すでに私はベジタリアンでも外食のできるレストランのいわゆる検索サイトを運営していました。妻は翻訳を仕事にしており、海外のベジタリアン事情などを翻訳して発信していきたいという想いを持っていました。そこで、2人の力を持ち寄って立ち上げたのが「TABLE FOR ALL」です。TABLE FOR ALLとは「みんなの席を予約する」という意味で、アメリカ人の友人がつけてくれました。ベジタリアンやVeganの食事ならば、思想や食事制限、国境などを超えて世界のみんなが同じテーブルに付けるのではないかという私たちの想いを表現してくれています。

そこで妻がWebnodeを見つけて。更新をするのが苦じゃないんです。簡単だからパソコンと睨めっこしなくて済む。ウェブサイトは良いものであることに越したことはないのですが、やっぱりウェブサイトよりも、コンテンツ集めたり、プロジェクトで忙しいので。

 website table for all

 

成功は目に見える

予想外に、いろんな方に読んでもらえているなと思ってます。読んでもらうために作っているんですけど(笑)プロジェクトの中でイベントを行ったりしますが、海外のベジタリアン情報など、音楽業界の方が結構細かく読んでくれてたり、健康に気をつけている芸能人、モデルの方が読んでくださっていたり、反響がしっかりあるので驚いています。今では、このような方たちともプロジェクトやウェブサイトを通じて情報交換をしたり、お互いをインスパイアしたりしています。ウェブサイトでも紹介させていただいてますので、是非お友達ページをご覧ください。飲食店の方々からの情報提供も時々いただきますので、レストランリストに掲載させていただくようにしています。

 

今後の活動予定を教えてください。

うんざりするぐらいコアなサイトにしていきたいと考えてます(笑)もっとたくさんの情報を提供していきたいですね、食べ物のことだけでなく、ライフスタイル全般に突っ込んでいきたいです。どうしたら健康になれるのか、環境が良くなるのか、みんなが幸せになれるのか、運がよくなるのか、世界は平和になるのか。そんなことを考えながら、発信していこうと思っています。