Pinterestで集客するには?

ピンタレスト活用法

ピンタレスト(Pinterest)ときいてピンと来る方はもしかしたら少ないかもしれません。LINEやツイッター、「いいね!」のFacebookや「インスタ映え」のインスタグラムなどのメジャーなSNSの陰に隠れてしまっているかもしれません。でも世界でアクティブユーザー数は4億人と言われています。このピンタレストをうまく使えば、今まであなたのビジネスやショップを知らなかったまったく新しいお客様を獲得できる可能性が大きいツールです。それもそのはず、創業者のベン・シルバーマンはクリエイター、消費者の両方に魅力的になるようにこのツールを作りました。

最初に、ピンタレストのバックストーリーの考えを見てみます。全体のコンセプトはビジュアルシェアリング。オンラインの公開ボードに写真をピンして友達などとシェアできるシステムです。スクラップブックのウェブ版といったところでしょうか?ピンした写真はカテゴリー別に分けたり、他の人のコレクションから自分のボードにピンしたりもできます。でもピンするだけでどうやって宣伝に使うのでしょうか?

自分のターゲット層を知る

ピンタレストはSNSの中でも利用者層がはっきりしているメディアです。80%の利用者は女性。DIYプロジェクトやファッション、美味しいもの、インテリア、バケーション、パーティなどに関心があります。子供に何か手作りしたり、家具の修理の方法を調べるのに使っているお父さんたちもいるとか。これらのユーザーは積極的に新しいアイディアや商品を検索していて、ピンタレストによると98%が検索したことを実際にやってみた経験があるそうです。このユーザー層と購買意欲がビジネスにもぴったり合うのです。あなたのビジネスやショップの商品はこんな人たちに合いそうでしょうか?

惹きつけ、インスピレーションを与えて商品について知識を広める

ビジュアル的に魅力的な画像は、ピンしてもらうのに必須な要素です。高品質な画像とぐっと心をとらえる文章、ロゴを一緒にして、コンテンツがシェアされたときにブランドに意識が向かうようにしてみましょう。 ピンタレストのユーザーはインスピレーションを探すのが大好きで、新しいものを取り入れたがります。あなたのコンテンツの文字を加えたり、ちょっと違う要素を取り入れてビジュアル的に印象深くしたり、インフォグラフィックスを使ってみましょう。あなたの商品を使っていることをその画像から具体的にイメージさせることができれば、もう彼らの心はあなたのもの。商品のショーケースとしても使えます。

計画は前もって

ピンする人たちは先取りが大好き。彼らが面白いけど、季節限定だなと思うコンテンツを見つけたら、あとでゆっくり見ようととりあえずピンします。そうすると、その季節や時期が近づいたら探しだす人がピンしてあるので探しやすくなります。 あなたがビジネスオーナーなら、テーマのあるコンテンツを発信するのはもちろん、季節性のあるものは大分前からプロモーションを開始しましょう。英語版ですが、ピンタレストクリエイターによる季節のカレンダーをご紹介します。毎月どんなコンテンツが探されているか、いつから準備すればいいのか一目でわかります。 日本語版のブログはこちら

ユーザーをあなたのサイトへ誘導しよう

ピンタレストで注目を集めるだけではまだ半分。せっかく集めた注目をサイトへのアクセスにつなげて100点です。 プロフィールにサイトのアドレスをいれるだけではなく、カテゴリーや各画像からもアクセスを誘導できます。ネットショップをもっていれば、商品を直接ピンタレストから買えることも提案してみませんか?

「在宅オフィス」と入れたときの見た目

画像のレイアウトにも工夫を

ここまでやれば「良い」といえるかもしれませんが、更に「最高」にするにはもうちょっとの頑張りが必要。プロフィールを綺麗にして、色や素材、目的などテーマごとに画像を整理してみましょう。 ユーザーはわかりやすい構造が大好き。

インスピレーションはどこでも

ピンタレストのボードやプロフィールはほぼ公開されているので、あなたのファンになってくれた人について知ることもできるし、彼らのコンテンツをリピンしたり、いっしょになって画像をシェアできたりします。ピンする人のボードから色々とインスピレーションがわいたり、新しいアイディアがうかんだりあなたのビジネスを光り輝かせてくれるかもしれません。コミュニケーションを始めて、彼らが求めているものをオファーしてみませんか? 

ちょっともやもやしているあなた!インスピレーションを求めてますか?いい例をご紹介。アメリカのスーパー Whole Foods, EtsyPenguin Random Houseをぜひ見てみてください。

あなたはどうですか?ピンタレストをちょっと使ってみようという気になりました?もう使ってるって?それともビジネスサイトを先に作りますか?ご意見、感想お寄せください。